2011年2月15日火曜日

効果的な生姜紅茶の飲み方

最も手軽に生姜を摂取する方法の一つが生姜紅茶です。
作り方は以前このブログでご紹介したのでご確認下さいね。


今日はこの生姜紅茶の効果的な飲み方をご紹介致します。
今から紹介するポイントを抑えれば、より効果的に、より効率よく
生姜を摂取することができちゃいます。

ポイントその1
・生姜紅茶には黒糖を入れる

黒糖には体を温める効果があります。
生姜の効能と相まってより体をポカポカに温めてくれるのです。
さらに生姜に含まれる黒糖オリゴという成分は、血中の糖度を抑える働きを
してくれるのです。
糖尿病を気にされている方にもとても効果的です。

ポイントその2
・朝食前と入浴前に飲むべし

眠りから覚めた直後の人間の体はとても冷えています。
#寝冷えという言葉もありますよね。
体温が低いので体内の器官も活動が鈍っています。
そんな時に生姜紅茶を飲むことによって、体温が上昇し、
体内の働きが活発になり、良いスタートを切ることができるのです。
また、入浴前に飲むことによって、入浴時の発汗作用を高めることができます。
体内の老廃物の排出を促してくれるのです。

ポイントその3
・おろしたての生姜を使うべし

生姜紅茶にいれる生姜はなるべくおろしたてのものを使うようにしましょう。
生姜の成分の中には揮発してしまうものがあるため、全ての成分を余すことなく使う
ためにはおろしたての生姜を使う必要があります。
また、おろしたての方が風味が良いです。どうせなら美味しいほうがいいですよね。
とはいえ、忙しいときなどはわざわざおろすのは面倒ですよね。
そんなときはチューブ状のものでも構いません。
無理せず続けることが大事です。


この3つのポイントを守るだけでも効き目がかなりちがうと思います。
ぜひぜひ試してみてくださいね。




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2011年2月2日水曜日

ほかほか生姜風呂




生姜 + お風呂 = ほかほか



手っ取り早く体を温めるにはこの組み合わせが最強です。
生姜の様々な成分がお湯に溶け出して体を芯から温めてくれるんです。
という訳で今日は「生姜風呂」をご紹介したいと思います。



   「生姜風呂」の作り方



    1.生姜を皮ごとすりおろします。量は大きめの生姜1つが目安です。
    2.ガーゼや木綿の袋の中にすりおろしたしょうがを入れます。しっかりと閉じてくださいね。
    3.ちょっと熱めの湯船(40℃ぐらい)にしょうがの袋をいれて10分ほど待ちます。
        エキスがお湯に染み出すのを待ちましょう。
    4.お湯をかきまぜて生姜のエキスを全体に行き渡らせたら完成です!

      ※注意点!!
      生姜は刺激が強いのでお肌の弱い方には長時間の入浴はオススメできません。
      ピリッときたら上がるようにしてくださいね。


生姜のエキスによって発汗効果は通常の入浴の倍以上です。
入浴中だけでなくお風呂から上がったあとも汗が出続けると思いますよ。
発汗によって体内の余分な老廃物や水分が汗とともに排出され、デトックス効果抜群です。
ただし、汗が出過ぎるとのぼせてしまう危険性もあるので、あらかじめ水を飲むか、
お風呂場に水分を持ち込んでおきましょう!


生姜風呂には発汗を促すだけでなく、生姜のもつたんぱく質分解酵素によって
体の汚れを落としたり、肌を綺麗にする美肌効果も期待できます。
生姜風呂で健康と美容、両方を手に入れましょう♪



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2011年1月29日土曜日

生姜の摂取量

生姜って1日にどれくらい食べればいいの?


生姜はあくまで野菜です。
薬ではないので、摂取量や摂取時間にこれといったルールはありません。
ただ色々と刺激が強い食材なので取りすぎは体によくありません。
最初は少量からはじめて少しずつ増やしていくのがいいでしょう。

自分に合った量を毎日つづけましょう


何事もそうですが、やはり毎日続けることが大切です。
生姜の摂取方法は色々とありますが、一番オススメなのは
以前このブログでもご紹介した「生姜紅茶」です。

生姜紅茶のススメ

上で紹介したように自分で作るのもいいですし、
スーパーに行けばインスタントの生姜紅茶も売ってます。
色々な商品が発売されていますので一度探してみてください。




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2011年1月26日水曜日

生姜の効能⑥

生姜の効能についての説明もいよいよラストです!
張り切って参りましょう~

16.うつ病の予防

漢方の世界では昔から生姜は「気を開く」と言われ、精神を安定させうつ病を改善させる作用があるとされてきました。有名な特効薬として半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)や柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)などがあります。
医学的な根拠は薄いですが、血行を促進し、体内のあらゆる活動を活発にさせる生姜を
取り入れることによって、精神が上向きになるというのは十分に考えられることだと思います。

17.解毒作用

体を温めることによって、発汗や排尿、排便を促進します。これらはどれも体内の毒素を
対外に排出する働きです。
現代人は色々と毒素を溜め込みがちであり、血液にも老廃物がたまっています。
生姜を体内に入れることで不要な老廃物を外に出し、中から綺麗になりましょう!

生姜でデトックス



















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2011年1月24日月曜日

体にやさしい生姜汁

まだ説明していない生姜の効能が残っていますが、
今日は閑話休題ということで、「生姜汁」をご紹介したいと思います。


どんなものなのかというと名前のままです。
しょうがをすりおろしてガーゼでしぼりとったものを指します。

これ、そのまま飲むだけですごい薬になります。
しょうがには痙攣を止める作用がありますので、
しゃっくりがとまらないときなどにこの生姜汁を飲めば、
あーら不思議。
しゃっくりが止まってしまいます。

他にもこんなケース。
ちょっと期限切れのものを食べてしまって、おなかがとても痛くなることありますよね?
お腹の中で悪い菌があばれているのでしょう。
そんな時も「生姜汁」、試してみてください。
強い殺菌力で悪い菌を退治してくれるはずです。

さらに、
実はこの「生姜汁」、薄毛にも効くんです。
この場合は飲むのではなくて、気になる患部に直接塗りこんでください。
その後で頭皮マッサージをすれば、完璧です。
よわってしまった髪の細胞が活性化してくれます。
頭髪悩んでいる人はだまされたと思って試してみて下さい。
匂いは気になるかもしれませんが、その分効果はありますので。
ただし!生姜は刺激が強い食べ物です。
お肌に合わない人もいるかと思います。
なので、最初のうちは水やぬるま湯で薄めてからご使用ください。



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2011年1月23日日曜日

生姜の効能⑤

さあ、今日もいきますよー。

⑬吐き気を抑える

お酒を飲みすぎた際や、妊娠によるつわり時などの吐き気を抑えてくれる
効果があります。吐き気は、神経伝達物質のセロトニンが
胃腸の活動を過剰に促進させてしまうことにより生じます。
ジンゲロールにはセロトニンの働きを抑制する作用があるので、
吐き気を抑えることになるのです。
生姜は二日酔いにも効果的ということですね。

⑭発汗作用

ジンゲロールには血行促進作用があることは既に説明したとおりですが、
血行が促進されることによって、体温が上昇し、体内の様々な活動を促します。
その結果発汗作用が促されるのです。

⑮咳を抑える

せきや喘息の原因となる物質に「ロイコトリエン」というものがあるのですが、
ジンゲロールとしょうがのにおい成分のひとつであるガラノラクトンによってロイコトリエンの
働きを抑えることができるのです。
せきだけでなく、のどの炎症も抑える効果がありますので、せきで苦しいときは生姜がオススメです。

今日はこの辺にしておきましょう。
インフルエンザの季節は生姜の力で乗り切りましょうね。



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2011年1月22日土曜日

生姜の効能について④

今日も寒いですねー。
さて、引き続き生姜の効能について説明します。

⑨めまい予防

血行がよくなる話は既に致しましたが、
内耳の血行が良くなることによってめまいや耳鳴りを防ぐことができるのです。
このような症状でお困りの方がいましたら是非試してみて下さい。

⑩強心作用

ジンゲロールによって心臓の筋肉を刺激します。その結果、心臓の収縮力を高め、
血流を良くします。血行が良くなることによって、脈拍や血圧が緩やかに下がります。

⑪活性酸素の除去

活性酸素ってご存知ですか?
人間が老化するのは活性酸素によって細胞が傷つけられるからなんです。
活性酸素の働きを抑制することによって、老化を防止することができるんですね。
私はこのことを高校の生物の授業で習ったのですが、その時はすごい驚きました。
「活性酸素をなんとかすれば老化しないんじゃね?すごくね?」と一人興奮していた記憶があります。
まさか生姜によってそれが実現できるとは・・・驚きです。

⑫消化・吸収の促進

これも血行がよくなることで得られる効能です。
胃腸の内壁の血行が良くなることで、消化吸収能力が高められるのです。
また、しょうがに含まれる「ジンジベイン」という成分は非常に高いたんぱく質分解酵素であり、
消化の手助けをしてくれます。

今日はこれぐらいにしておきましょう。
毎日寒いですが、体調を崩されぬよう体をご自愛ください。



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2011年1月21日金曜日

生姜の効能③

さてさて。

今日も引き続き生姜の効能について説明していきます。
しばらくこのネタが続きますが、ご容赦ください。

コレステロールの低下

ジンゲロールには胆汁分泌促進作用もあります。
胆汁の生成にはコレステロールが消費されるので、血液中のコレステロールの
低下に繋がるのです。

⑤血液をサラサラに

血小板の粘り気をおさえて血液が固まるのを防いでくれます。
消炎鎮痛薬として古くから知られているアスピリンと同じ効果があると言われているのです。
まさに薬いらずな食品ですね。

⑥解熱作用

上で出てきたアスピリンの80%程度の解熱作用があると言われています。
生姜には発汗作用もあるので熱が出たときには非常に効果的と言えます。

⑦鎮痛作用

アスピリンは鎮痛剤でもあるので生姜に鎮痛作用があるのは当然と言えますね。
化学薬品の場合は胃炎などの副作用の可能性がありますが、生姜にはリスクがありません。
もちろん食べすぎは駄目ですよ。

⑧生殖機能の改善

血液循環を高めるしょうがは子宮や卵巣への血行を促進し、その働きを活性化させます。
また男性であれば、精子の運動性を高める効果が期待できるそうです。
少子化の現代日本を救うのはもしかしたら生姜かもしれませんね。

今日はこれぐらいにしておきましょう。
自分で書いておいてなんですが、生姜って本当に便利ですねー。



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2011年1月20日木曜日

生姜の効能について②

さて、今日も引き続き生姜の持つ効能について説明していきたいと思います。

①体を温める

そもそも生姜が体を温める仕組みとはどのようなものなのでしょうか。
それはズバリ、昨日ちょこっと紹介したジンゲロールの力なのです。

ジンゲロールには血液循環を促進し、体を中から温める作用があるのです。
冷え性の方、今からでも遅くありません。
すぐに生姜、初めて見てください。

②強力な殺菌作用


これもジンゲロールの持つ作用です。
話はいきなり変わりますが、お寿司屋さんに行くとガリ、出てきますよね?
あれはご存知の通り、生姜を甘酢に漬けたものなんです。
なんでお寿司に生姜なのかというと、生姜の持つ殺菌作用のためなんです。
生魚に潜む寄生虫を生姜で駆逐するためなんですね。
今までガリを食べてなかった方もこれからは是非食べて下さいね。
もちろん寄生虫だけでなく、風邪ウイルスなどの細菌類や
サルモネラ菌などの食中毒菌、水虫などの真菌にも抗菌作用が働きます。
向かう所敵なしといった所ですね。




③免疫力の強化

これもジンゲロールの力です。
体内の白血球の数を増やすことによって免疫力を高めてくれます。
何故増えるかというと、これには諸説あるんですが、
どうやら体内に入ったジンゲロールを敵であると勘違いし、
免疫細胞が増殖するためらしいんです。
ジンゲロール、、、刺激が強いってことですね。

今日はこの辺にしときましょう。
本日の主役はジンゲロールでしたね。
明日も引き続き生姜の効能についてご説明させて頂きます。



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2011年1月19日水曜日

生姜の効能について

生姜といえばまず浮かぶのが、体を温めてくれる効果ですが、
実はそれだけじゃないんです。
実にいろいろな効果をもつことが近年の研究でわかってきたんです。

生姜に含まれる成分には、大きく分けて2種類あります。
生姜の皮のすぐ下にある細い管から抽出される精油に含まれる成分と、しょうがの澱粉質に含まれる成分です。
澱粉質に含まれる成分には独特の香りや風味のある「オレオレジン」という成分があり、オレオレジンの中には、殺菌作用や抗酸化作用のある「ショウガオール」や「ジンゲオール」という成分が含まれています。
生姜の持つ独特の辛味や風味。
あの辛味の主成分は「ジンゲオール」という成分です。
この「ジンゲオール」、加熱すると「ショウガオール」という成分に変化します。


また、精油には「ジンギベロール」、「ジンギベレン」、「ボルネオール」など数百種類の成分が含まれています。
代表的なものには、「クルクミン」や「リモネン」があります。
精油に含まれる成分は生姜の皮のすぐ下にあるため皮をむいたしょうがには含まれていないことが多くあります。
これらの成分がお互いに作用し合って、様々な効能を私たちにもたらしてくれるのです。。


ざっとまとめてみると、下記になります。

生姜の効能

  1. 体を温める。
  2. 強力な殺菌作用。
  3. 免疫力の強化。
  4. コレステロールの低下。
  5. 血液をサラサラに。
  6. 解熱作用。
  7. 鎮痛作用。
  8. 生殖機能の改善。
  9. めまい予防。
  10. 強心作用。
  11. 活性酸素の除去。
  12. 消化・吸収の促進。
  13. 吐き気を抑える。
  14. 発汗作用。
  15. 咳を抑える。
  16. うつ病の予防。
  17. 解毒作用。

ビックリしましたか??
生姜にはこんなにたくさんの効能があるんです。
まさに万能薬ですよね。

明日からは上記の効能について細かく解説していきたいと思います。



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2011年1月18日火曜日

生姜紅茶のススメ



毎日寒いですねー。
そのせいか、風邪、とっても流行ってますよね。
電車の中でもマスクをした人を大変多く見かけます。

風邪は英語で「COLD」といいます。
つまりは「冷え」なんですよ。体が冷えることにより起こるんですね。

そんな風邪の時にオススメなのが生姜紅茶です!
体を芯から温めてくれるだけでなく、鎮痛作用や利尿作用もあるしょうが。
そこに赤い色素であるテアフラビンを含む紅茶が体をさらにポカポカにしてくれます。
さらにダメ押しでビタミンやミネラルなど健康に欠かせない成分をたくさん含む黒糖
入れれば完璧です。
風邪のウイルスも1日で逃げていくこと間違いなしです。

それでは簡単にレシピを・・・

生姜紅茶

●材料(2人)
・生姜・・・およそ20g
・紅茶・・・カップ1杯分ずつどうぞ
・黒糖・・・お好きなだけどうぞ♪

●作り方(ってほどものものでもないですが)
1.生姜をすりおろします。
この時、皮はむかなくて大丈夫です。

2.すった生姜をしぼり、絞り汁を集めます。

3.カップに紅茶を注ぎます。
手順1~2はお湯を沸かしている間にどうぞ。

4.カップに生姜の搾り汁を注ぎます。
量はお好みですが、少しずつ入れてくのがベストかと思います。

5.こちらもお好みで黒糖を加えて下さい。
疲れてる時はあまーくしちゃいましょう。

チューブ状の生姜であればわざわざすりおろす必要はないので、
便利ですよー。

アレンジを加えるならば、葛粉を加えてみるのがオススメですよ。
有名な漢方薬のひとつに「葛根湯」ってありますよね。
実は葛の根にも生姜と同じように体を温める効果があるんです。
なので、生姜紅茶に入れれば効果倍増となるわけです。

寒い冬は生姜紅茶で乗り切りましょう。




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2011年1月17日月曜日

生姜が注目されているその理由

生姜の話をする前に、、、

不躾な質問で恐縮ですが、みなさんの平均体温はどれぐらいでしょうか?
健康な日本人の平均体温は36.89℃といわれています。
平熱が36.89℃もある人、みなさんの周りにいますでしょうか?
あまりいらっしゃいませんよね。

知人のお医者様に話を聞いてみると、患者さんの場合、
高くても36℃前半。ほとんどの方が35℃台とのことです。
なかには34℃台の方もいるとか。

体温が低下すると何が一番怖いかと言いますと、免疫力の低下です。
実はがん細胞が最も増殖しやすい温度が35度なのです。
つまり、平熱が下がると免疫力が低下し、ガンが発症しやすくなると考えられるのです。
実際、体温が1℃下がると免疫力は30%以上も低下すると言われています。

免疫が下がるということはガンだけでなく、様々な病気になる確率も高くなるわけで、、、
怖いですよね(ぶるぶる)






つまり、体温は人間の健康にとって非常に重要なバロメーターなのです。


生姜は最古の薬

そこで、
「生姜」の出番なのです!!(前振りが長くてすいません・・・)
簡単に安価に入手でき、実績もバッチリ!
(日本古来の医学書「医心方」にも生姜の記載があります)


このような背景から各メーカーが生姜に目をつけているのです。


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生姜の力

生姜は日本だけでなく欧米や中国、インドなど世界各地で様々な効果がある食品として広く利用されてきました。例えば、16世紀のイギリス国王ヘンリー8世はペスト対策として国民に生姜を食べることを奨励したと言われています(今でもginger breadとして親しまれています。そういえばAndroid2.3のコードネームもGingerbreadですね)


生姜のもつ効能として最もポピュラーなものは血液の循環をスムーズに行えるように働きかけ、身体をポカポカに温めてくれるというものです。生姜入りを謳った温感商品が近年続々と登場していますよね。現代人はとても冷えているのです・・・
また、生姜の持つピリッとした刺激的な辛味ここにも注目が集まっています。しょうがの胃や腸に対する刺激で消化機能を促進させたり、発汗作用や循環機能の活性化などからその不要なものを取り除く解毒の効果があるとして、しょうがの絞り汁やすりおろしたものが使われることもあります。
同じように、体内の不要なものを取り除き、消化機能がスムーズにバランスよく働くようにすることから、下痢や便秘の解消にも効果があるといわれています。生姜を食用として取り入れる際には、生の生姜で一日小さじ1杯程度、乾燥生姜の場合は1~4gを目安に摂取するとよいそうです。何事も過剰摂取は禁物ですので程ほどに。



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