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2011年1月26日水曜日

生姜の効能⑥

生姜の効能についての説明もいよいよラストです!
張り切って参りましょう~

16.うつ病の予防

漢方の世界では昔から生姜は「気を開く」と言われ、精神を安定させうつ病を改善させる作用があるとされてきました。有名な特効薬として半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)や柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)などがあります。
医学的な根拠は薄いですが、血行を促進し、体内のあらゆる活動を活発にさせる生姜を
取り入れることによって、精神が上向きになるというのは十分に考えられることだと思います。

17.解毒作用

体を温めることによって、発汗や排尿、排便を促進します。これらはどれも体内の毒素を
対外に排出する働きです。
現代人は色々と毒素を溜め込みがちであり、血液にも老廃物がたまっています。
生姜を体内に入れることで不要な老廃物を外に出し、中から綺麗になりましょう!

生姜でデトックス



















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2011年1月23日日曜日

生姜の効能⑤

さあ、今日もいきますよー。

⑬吐き気を抑える

お酒を飲みすぎた際や、妊娠によるつわり時などの吐き気を抑えてくれる
効果があります。吐き気は、神経伝達物質のセロトニンが
胃腸の活動を過剰に促進させてしまうことにより生じます。
ジンゲロールにはセロトニンの働きを抑制する作用があるので、
吐き気を抑えることになるのです。
生姜は二日酔いにも効果的ということですね。

⑭発汗作用

ジンゲロールには血行促進作用があることは既に説明したとおりですが、
血行が促進されることによって、体温が上昇し、体内の様々な活動を促します。
その結果発汗作用が促されるのです。

⑮咳を抑える

せきや喘息の原因となる物質に「ロイコトリエン」というものがあるのですが、
ジンゲロールとしょうがのにおい成分のひとつであるガラノラクトンによってロイコトリエンの
働きを抑えることができるのです。
せきだけでなく、のどの炎症も抑える効果がありますので、せきで苦しいときは生姜がオススメです。

今日はこの辺にしておきましょう。
インフルエンザの季節は生姜の力で乗り切りましょうね。



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2011年1月22日土曜日

生姜の効能について④

今日も寒いですねー。
さて、引き続き生姜の効能について説明します。

⑨めまい予防

血行がよくなる話は既に致しましたが、
内耳の血行が良くなることによってめまいや耳鳴りを防ぐことができるのです。
このような症状でお困りの方がいましたら是非試してみて下さい。

⑩強心作用

ジンゲロールによって心臓の筋肉を刺激します。その結果、心臓の収縮力を高め、
血流を良くします。血行が良くなることによって、脈拍や血圧が緩やかに下がります。

⑪活性酸素の除去

活性酸素ってご存知ですか?
人間が老化するのは活性酸素によって細胞が傷つけられるからなんです。
活性酸素の働きを抑制することによって、老化を防止することができるんですね。
私はこのことを高校の生物の授業で習ったのですが、その時はすごい驚きました。
「活性酸素をなんとかすれば老化しないんじゃね?すごくね?」と一人興奮していた記憶があります。
まさか生姜によってそれが実現できるとは・・・驚きです。

⑫消化・吸収の促進

これも血行がよくなることで得られる効能です。
胃腸の内壁の血行が良くなることで、消化吸収能力が高められるのです。
また、しょうがに含まれる「ジンジベイン」という成分は非常に高いたんぱく質分解酵素であり、
消化の手助けをしてくれます。

今日はこれぐらいにしておきましょう。
毎日寒いですが、体調を崩されぬよう体をご自愛ください。



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2011年1月21日金曜日

生姜の効能③

さてさて。

今日も引き続き生姜の効能について説明していきます。
しばらくこのネタが続きますが、ご容赦ください。

コレステロールの低下

ジンゲロールには胆汁分泌促進作用もあります。
胆汁の生成にはコレステロールが消費されるので、血液中のコレステロールの
低下に繋がるのです。

⑤血液をサラサラに

血小板の粘り気をおさえて血液が固まるのを防いでくれます。
消炎鎮痛薬として古くから知られているアスピリンと同じ効果があると言われているのです。
まさに薬いらずな食品ですね。

⑥解熱作用

上で出てきたアスピリンの80%程度の解熱作用があると言われています。
生姜には発汗作用もあるので熱が出たときには非常に効果的と言えます。

⑦鎮痛作用

アスピリンは鎮痛剤でもあるので生姜に鎮痛作用があるのは当然と言えますね。
化学薬品の場合は胃炎などの副作用の可能性がありますが、生姜にはリスクがありません。
もちろん食べすぎは駄目ですよ。

⑧生殖機能の改善

血液循環を高めるしょうがは子宮や卵巣への血行を促進し、その働きを活性化させます。
また男性であれば、精子の運動性を高める効果が期待できるそうです。
少子化の現代日本を救うのはもしかしたら生姜かもしれませんね。

今日はこれぐらいにしておきましょう。
自分で書いておいてなんですが、生姜って本当に便利ですねー。



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2011年1月20日木曜日

生姜の効能について②

さて、今日も引き続き生姜の持つ効能について説明していきたいと思います。

①体を温める

そもそも生姜が体を温める仕組みとはどのようなものなのでしょうか。
それはズバリ、昨日ちょこっと紹介したジンゲロールの力なのです。

ジンゲロールには血液循環を促進し、体を中から温める作用があるのです。
冷え性の方、今からでも遅くありません。
すぐに生姜、初めて見てください。

②強力な殺菌作用


これもジンゲロールの持つ作用です。
話はいきなり変わりますが、お寿司屋さんに行くとガリ、出てきますよね?
あれはご存知の通り、生姜を甘酢に漬けたものなんです。
なんでお寿司に生姜なのかというと、生姜の持つ殺菌作用のためなんです。
生魚に潜む寄生虫を生姜で駆逐するためなんですね。
今までガリを食べてなかった方もこれからは是非食べて下さいね。
もちろん寄生虫だけでなく、風邪ウイルスなどの細菌類や
サルモネラ菌などの食中毒菌、水虫などの真菌にも抗菌作用が働きます。
向かう所敵なしといった所ですね。




③免疫力の強化

これもジンゲロールの力です。
体内の白血球の数を増やすことによって免疫力を高めてくれます。
何故増えるかというと、これには諸説あるんですが、
どうやら体内に入ったジンゲロールを敵であると勘違いし、
免疫細胞が増殖するためらしいんです。
ジンゲロール、、、刺激が強いってことですね。

今日はこの辺にしときましょう。
本日の主役はジンゲロールでしたね。
明日も引き続き生姜の効能についてご説明させて頂きます。



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2011年1月19日水曜日

生姜の効能について

生姜といえばまず浮かぶのが、体を温めてくれる効果ですが、
実はそれだけじゃないんです。
実にいろいろな効果をもつことが近年の研究でわかってきたんです。

生姜に含まれる成分には、大きく分けて2種類あります。
生姜の皮のすぐ下にある細い管から抽出される精油に含まれる成分と、しょうがの澱粉質に含まれる成分です。
澱粉質に含まれる成分には独特の香りや風味のある「オレオレジン」という成分があり、オレオレジンの中には、殺菌作用や抗酸化作用のある「ショウガオール」や「ジンゲオール」という成分が含まれています。
生姜の持つ独特の辛味や風味。
あの辛味の主成分は「ジンゲオール」という成分です。
この「ジンゲオール」、加熱すると「ショウガオール」という成分に変化します。


また、精油には「ジンギベロール」、「ジンギベレン」、「ボルネオール」など数百種類の成分が含まれています。
代表的なものには、「クルクミン」や「リモネン」があります。
精油に含まれる成分は生姜の皮のすぐ下にあるため皮をむいたしょうがには含まれていないことが多くあります。
これらの成分がお互いに作用し合って、様々な効能を私たちにもたらしてくれるのです。。


ざっとまとめてみると、下記になります。

生姜の効能

  1. 体を温める。
  2. 強力な殺菌作用。
  3. 免疫力の強化。
  4. コレステロールの低下。
  5. 血液をサラサラに。
  6. 解熱作用。
  7. 鎮痛作用。
  8. 生殖機能の改善。
  9. めまい予防。
  10. 強心作用。
  11. 活性酸素の除去。
  12. 消化・吸収の促進。
  13. 吐き気を抑える。
  14. 発汗作用。
  15. 咳を抑える。
  16. うつ病の予防。
  17. 解毒作用。

ビックリしましたか??
生姜にはこんなにたくさんの効能があるんです。
まさに万能薬ですよね。

明日からは上記の効能について細かく解説していきたいと思います。



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